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ギュスターヴ・ルーアハ・メンデル
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年齢:31歳 役職:大公 身長:180 利手:右
誕生日:9・25 血液型:A 好物:チャイ 武器:魔導銃器
元老院によって選出された現ディアスポラ元首。
シメオンに師事しており、セファリムに内政を全てまかせて無能を装う。
実際はきたる魔族との抗争に備え、対悪魔用魔導機の開発と
情報収集を進めている。
「あいかわらずキビしいねえ、セファリムちゃんは…
あんまりプリプリしてると小皺が増えちゃうよ?」 |
A |
シメオン・ゾハル・メルカバ
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年齢:63歳 役職:老師(英雄モーシェ・デ・レオン(Mosheh de Leon)その人)
身長:178 利手:右 誕生日:10・5 血液型:AO
好物:メロン 武器:拳 魔法媒体:なし(不要)
前魔族大戦時の英雄の一人。
邪神の封印に関する多くを知っていたためにアシュケロンの使徒に狙われる。
息子夫婦ら親族は殺害されましたが、孫娘はなんとか助けています。
自身も孫も死んだことにして、偽名を使い魔族との抗争のための
準備を進めています。
孫娘には真実を知らせず、かつての部下を息子夫婦としてたてています。
「カムフラージュの為とはいえ、エロ爺を装うのも骨が折れるわ」 |
B |
セファリム・マルクト・メルカバ
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年齢:24歳。シメオンの孫娘。 役職:丞相 身長:164 利手:両
誕生日:12・25 血液型:A 好物:アップルソースのポテトパンケーキ
武器:短杖(魔法で雷鞭化させる) 魔法媒体:剣(コリシュマルド)
カールデュロイ・バルバロッサの弟子。
祖父シメオンが英雄モーシェであることを知りません。
得意な分野は軍事でなく政治なので、本来なら内政に集中させてあげたい人物です。
人材登用のエキスパート。
祖父シメオンの破天荒(破廉恥?)な振る舞いを恥ずかしく思っており、
またそのシメオンに付き合わされてだらしなく過ごすギュスターヴに
少なからず責任を感じている。
戦場での通り名:「神の戦車」
※セファリムの台詞は、理屈っぽい長文で、かつ句読点がないかんじで。 |
C |
エリア・バルシェム
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年齢:42歳 役職:魔導科学技術庁長 身長:179 利手:左
誕生日:2・23 血液型:AB
好物;杏仁豆腐(「おいちぃ♪」とか言ったりするとかしないとか)
武器:ミニ魔導機 魔法媒体:指揮棒(オーケストラの指揮者がもつそれ)
魔導機製作に精通するマッド・サイエンティスト。
言動はあやしく見えますが、根はいたっていいひとです。 |
D |
ネフェス
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年齢:15歳 役職:魔導機師団特務部隊長 身長:147 利手:両
誕生日:5・6 血液型:O(+ナノ魔導機) 好物:胡桃 武器:短剣、ブーツ
魔導機融合実験被験者唯一の生存者。
自分の出血をなめとる癖(というか代謝機能の維持)がある。
エリアに恩義(或いはそれ以上の何か)を感じ、忠実に従う。
戦場での通り名:「エメトの人形」 |
E |
デイビッド・ルービニ
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年齢:15歳 役職:次期大公候補 身長:162 利手:右
誕生日:11・25 血液型:B
好物:リンゴ(セファリムがむいた兎形リンゴが最上級)
武器:仕込み杖(三節棍、隠し刀) 魔法媒体:本
セファリムLOVE。な次期大公候補の貴族少年。
いまこの国をささえているのは偏に丞相セファリムの力で(実際そうであるが)
それをまったく意に介さず遊びほうけているギュスターヴを悪と考えている。 |
F |
イツハク・ゼルバベル
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年齢:65歳 役職:セフィラ教教皇 身長:170 利手:右
誕生日:9・28 血液型:BO 好物:リンゴの蜂蜜漬け
武器:燭台 魔法媒体:燭台
モーシェ・デ・レオンと旧知の仲。前魔族封印大戦時に失明。
光を失ってなお教皇としてその存在を求められる人徳者。
個人的にはセフィラ教の存在を見直したいと考えており、
後継問題とあわせて悩みの種。 |
G |
シュリラニ・ルン
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年齢:24歳 役職:丞相秘書官 身長:166 利手:左 誕生日:10・1
血液型:O 好物:ヨーグルト 武器:なし 魔法媒体:シタール
セファリムの幼馴染である、先住民族の女性。
サハスラーラとシメオンに師事し、セファリムの秘書官を務める。
のほほんを絵に描いたような癒し系(セファリム専用)。
※シュリラニの台詞は、先住民族訛りをだす方向で。
イントネーションが少しおかしく、助詞もたまに抜ける。
言葉尻がカタカナになるようなイメージ。 |
H |
ロベール・ブラントーム
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年齢:31歳 役職:元老院 身長:174 利手:右 誕生日:2・12
血液型:A 好物:半発酵茶(ウーロン茶) 武器:剣(レイピア)
魔法媒体:羽根ペン
元老院(というかディアスポラ国内)で数少ない、
ギュスターヴ要注意人物論をかかげる人。
ギュスターヴが無能を装う裏で何を画策しているのかを突き止め、
広くその存在の危険さを説こうと考えている。
またデイビッドの潜在能力や人柄に惚れ込む、デイビッド派主要人物。 |
I |
デリラ・マルマード
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年齢:33歳(?) 役職:元老院 身長:165 利手:右
誕生日:6・2 血液型:AB(?) 好物:ムール貝の白ワイン蒸し
武器:コンパス 魔法媒体:髪
正体は、アシュケロンの使徒・華面のイフナシア。
優しい身のこなしの中に妖艶さを含んでいる女性。 |
J |
サハスラーラ |
年齢:80〜90歳? 役職:先住民族長 身長:131 利手:右
誕生日:11・3 血液型:BO 好物:ヨーグルト 武器:拳(手刀、抜き手)
魔法媒体:なし(不要)
シュリラニの祖母である先住民族の女性。未来が見えるという予見者。
身体の異常なのか魔法の力なのか、若い(若すぎる)姿をしている。
基本的に物事は流れるままでいいという考えの下、
民族迫害を受けているといってもいいような状況でも、楽しく暮らしている。
「オマエさん達ネェ、そんな言葉は儂の足に
ついてこられるようになってからお吐き」 |
K |
ベザレル・アブラフィア |
年齢:32歳 役職:セフィラ教神殿護衛兵長 身長:171 利手:右
誕生日:8・7 血液型:A 好物:ブルーベリー 武器:メイス
魔法媒体:盾
アララト山出身の僧侶の一人。
羊追いで鍛えた体力を武器に護衛兵長を務める、物静かな女性。 |
L |
ガナパティ |
年齢:32歳 役職:先住民族若頭 身長:184 利手:右
誕生日:9・4 血液型:AO 好物:バターライス 武器:壷
サハスラーラを支え、先住民族をまとめる若頭。
「侵略者」セフィラ教とその信徒・民族を快く思っていない。
個々人とそういった括りは分けて考えなければと思ってはいるが、
いざディアスポラ人に対するとつっけんどんな態度をとってしまう。 |
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元老院の方々 |
6〜100名? 将軍としては使えない? |