未確定在野武将


アイディア随時募集中
サイアス
(男:22歳)
前魔族封印大戦の時に、魔族に両親を目の前で殺される。
その魔族を封印したヴォルド、オルティガ、リード、レオノール、モーシェを英雄視している。
そのヴォルドがアレックスに殺されたと聞き、アレックスに強い怒りを持つ。
エストガルド以外の国に仕官する。
「アレックスと戦えるならなんだってします!だから頼みます!
俺を軍に入れてください!」
アムジン
(男:25歳)
サーカス「ピンカット一座」のピエロ。玉乗りとサーベルのお手玉を得意としている。
以前は道場に通って剣の稽古をしていたのだが、型にとらわれない自由な動きを好み
師範の指導をまったく聞かなかったために破門される。以来、剣の表現を求めて、
色々試しているうちにサーカスのピエロにたどり着いた。
自分のたどって来た剣の道が正しいかどうか試してみたいと思っている。
「見た目で判断してたら痛い目見るぜ〜。変幻自在のこの動き、
見切れるもんなら見切ってみな〜!」
シャーリー
(女:19歳)
由緒正しい薬師の家系に生まれる。幼い頃から薬師としての教育をされてきたが、
そんな毎日に疑問を持つ。傷の手当てだけでなく病気などにも魔法が使えないかと
魔法の勉強をこっそりしていたが、親にばれて猛反対される。しかし、古い考えに
固執せずに自分の思うように生きてみたいと思い、家出してきた。
「魔法にはまだまだ誰も知らない可能性があるはず。
もっと多くの人を救えるようになるわ」
ラッツ
(男:19歳)
騎士に憧れ、騎士を目指す青年。騎士を目指し腕を磨くも、親が元犯罪人なために
仕官できなかった。まだ小さかったころに親をなくしたが、その時通りすがりの騎士が
「人は平等ではない。だが悲しみや不幸をも力に変えて、まっすぐ生きなければならない」
と教えられ、それを心に秘めて、たとえ騎士になれなくとも、自分にやるべき道が
あるはずだと信じ、日々修行をし前を見ている。
「僕にも出来ることがあるはず。お願いします!僕を騎士にしてください!
ほんのわずかでも、人々のやくにたつならば!」
サフィア
(女:人年齢32
 魔族年齢160)
前魔族封印大戦の時、戦地を離れた魔族。元々戦いを好まない性格のため、
地上への進軍の際、自ら名乗りを上げ出陣し、戦火に紛れて山奥へと逃げ落ちる。
その時戦場で傷ついた兵士を助け、看病したことをきっかけに、魔族であることを隠し
二人で暮らす。しかし、そのことが魔族にばれ、見せしめとして殺されるところを、
この男にかばわれ助かるが、男は死んでしまう。その時の魔族に対し復讐を誓い、
魔族であることを隠し、人里へ降りてくる。
「何をしてもあの人が戻ってこないのはわかっているわ・・・だけど・・・
わたしの手で・・・仇を討ちたい・・・どんなことをしても」
ガリアン
(男:33歳)
生真面目で堅物。「正義」という言葉を重んじて動く。周りがどう思うか、ではなく
自分自身の正義をつらぬくために、いろいろ対立も多い。こうだ!と決めた正義の為には
あらゆるものをかえりみず、どんな手段をもってしても突き進む。
「我こそはガリアン!我が正義、止められるものなら止めてみよ!」
ボック
(男:25歳)
子供のころから腕っ節が強いが、普段はのんびりした性格。しかし何よりも食事が大好きで
しかも大食らい。お腹がすきすぎると暴れだし手がつけられなくなる。ただし暴れている自覚は
本人にはまったくない。これでいて運動も大好きなので、これまたよくお腹をすかせることが
多々ある。敵はおいしいご飯を邪魔する者。味方はご飯を好きなだけ食べさせてくれる人。
「さ〜て、そろそろ出陣ですかね。・・・あ、いいにおいが〜。」
ベッカモン
(男:57歳)
前魔族封印大戦の時に一兵卒だった。大戦時に魔族から受けた傷だ元で退役するが、
今回の大陸の戦乱に、なぜか魔族から受けた傷が疼きだし、いても立ってもいられなくなり
戦場へ赴くことを決める。
「傷が疼く・・・なんじゃ。いったい何が起ころうとしているんじゃ。嫌な感じがするわい」
ジュリアス・ギアボルト
(男)
自分の左腕が最強。いかなる相手でも破壊できると信じて疑わない格闘家。
その拳は巨大な岩石をも粉砕する。
戦場ではその拳ひとつであらゆる局面も文字通り「打壊」する。
仕官条件はなし。当たり武将です。指揮は期待しないこと。
「豪腕破砕!!わが拳に耐えうる者なし!!」
アマンダ
(女)
名うての女傭兵。アレックスの宣戦布告で今まで少なかった傭兵業が大規模に拡大した。
これを機に一気に戦士として名を上げようとしている。
戦士として不利な女がどこまで戦えるのか、それを追求している。
実は女性が戦士に向いていないことを主張していた昔の男を見返そうとしているらしい。
「女だからってなめてるならそれもいいさ、あんたの力量不足が知れるだけさね。」
ミッシェル
(男:38歳)
うまいこと人の影に隠れたり面倒を他人にさらっと押し付けて、楽に楽に生きようとする
元貴族。貴族時代他の貴族から煙たがられていた。現在の世界の混乱は、うまいこと
立ち回れば、楽してのし上がるチャンスと考えている
「いやいやいや、ここはあたしなんかよりも適任がいらっしゃいます。
どうぞお任せいたします。後詰めは任せてくださいな。いってらっしゃいませ〜」


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