歴史

 547年  サザーランド王ヴォルドを中心とした、
複数の統治国家の代表による秘密裏の会談が行われた。
会合は約20日におよび、その後「ヴァルデスタ王国」、
「神聖国家ユグドラシル」の正式な統治権が各代表により認められ、
エルセリア大陸に新たな2つの国家が生まれる。
563年
サザーランド王ヴォルドの息子アレックスがヴォルドを殺害。
クーデターを起こし、新たにエストガルド帝国を建国する。
それに対し、アレックスの弟ウイリアムがサザーランド新王国を建国。


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